藍さん33歳誕生日婚 37歳マネジャーと 06年から通訳

[ 2018年6月22日 05:30 ]

2014年5月、サロンパスレディース練習日に笑顔を見せる宮里藍さんと座親匠マネージャー
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 昨季限りでツアーを引退した女子ゴルフの宮里藍さん(33=サントリー)が21日、自身のブログで結婚を発表した。お相手は米ツアーに本格参戦した06年から公私にわたってサポートを受けてきたマネジャーの座親匠さん(37)。宮里さんの誕生日の今月19日に都内で婚姻届を提出した。関係者によれば妊娠はしておらず、挙式も未定という。

 宮里さんが長年の交際を実らせゴールインした。この日、自身のブログを更新し「兼ねてからお付き合いしていた方と6月19日に入籍致しました。私がアメリカに渡ってから彼と出会い、いい時も悪い時も現役生活を最後まで支えてくれた彼には本当に感謝しかありません」(原文のまま)と結婚を明らかにした。

 2人の関係は、宮里さんが米ツアーに本格参戦した06年に選手と通訳という形でスタート。座親さんは米国育ちで現地の事情に詳しく、控えめで優しい人柄もあり、すぐに宮里さんの両親からも信頼されるようになった。翌年からはマネジャーも兼務するようになり次第に2人の交際が噂されるようになった。

 宮里さんが急速に英会話が上達したのも座親さんの存在を抜きには語れない。当時、座親さんは「隣で通訳をしている僕の言い回しをまねて表現の仕方を覚えたようです」と明かしていた。宮里さんがスランプを乗り越え、米ツアー初Vを飾った09年エビアン・マスターズの優勝会見では、通訳をしながら涙ぐむ座親さんの姿があった。座親さんは、現役最後の試合となった昨年のエビアン選手権でも目を赤くしながら見守っていた。

 宮里さんは家庭生活について「私自身が成長していきながら、1人の女性としても彼を支えていけるよう、温かい家庭を築いていきたいと思います」とコメント。関係者によれば妊娠はしておらず、今後もゴルフ界に貢献する活動を続けていく予定。20年東京五輪の女子担当コーチ就任についても「日本ゴルフ協会さんとの話し合いで決められることだと思います」としている。

 ◆宮里 藍(みやざと・あい)1985年(昭60)6月19日生まれ、沖縄県国頭郡出身の33歳。父・優さんの指導で4歳からゴルフを始める。宮城・東北高3年の03年にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝し、同年プロ転向。06年から米ツアーに本格参戦。10年には年間5勝を挙げ、世界ランキング1位にも立った。日本ツアー通算15勝、米ツアー通算9勝。17年に現役を引退した。

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