NBAのドラフトが終了 ジョージワシントン大の渡辺雄太は指名されず

[ 2018年6月22日 14:01 ]

ステージに勢ぞろいしたドラフトの上位指名選手たち(AP)
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 NBAドラフトが21日(日本時間22日)にニューヨークで行われ、ジョージ・ワシントン大を卒業した渡辺雄太(23=2メートル6、98キロ)は、2巡目までの計60人の指名選手の中には入れなかった。

 渡辺は4年生で迎えた昨季33試合に出場して16・3得点、6・1リバウンドをマーク。1・6ブロックショットは、全体トップでサンズに指名されたアリゾナ大のセンター、ディアンドレ・エイトン(19=2メートル16、118キロ)と同じで、ガードからフォワードまでマッチアップできるディフェンスの適応能力は高く評価されていた。

 しかし60番目の指名権を持っていた76ersがコールしたのは、ジョージ・ワシントン大と同じアトランティック10に所属するデイトン大のフォワード、コスタス・アデトクンボ(20=2メートル8、88キロ)。その瞬間、1981年の岡山恭崇(当時住友金属=8巡目、全体171番目)以来となる日本人2人目のNBA指名選手誕生は夢と消えた。

 アデトクンボの兄はバックスに所属するヤニス・アデトクンボ(23)。76ersは渡辺がワークアウトに参加した8球団のひとつだったが指名は見送られた。

 ただしドラフトでは指名されなかったが、今後はサマーリーグなどでNBAに挑戦する道が残されている。

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