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メジャー卒業の中嶋 ジャンボにエール 永久シードは「自分で勝ち取った権利」

日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ第2日 ( 2018年6月1日    茨城・宍戸ヒルズCC西C )

今大会限りでメジャー大会からの“卒業”を明言している中嶋常幸(63=静ヒルズCC)が、77で回り通算11アンダーでホールアウトした。

 「悔いはない。また新しいスタートを切るという気持ち」と国内メジャー“ラストゲーム”を振り返った。

 この日は2、4番と2メートル前後の惜しいバーディーパットを外しながらも6番でバーディーを奪い波に乗るかと思われた。しかし、続く7番でボギー。9番でダブルボギーを叩き「8番までだった。エネルギー不足。その辺が限界」と振り返った。ラウンド中は名残を惜しむように、同世代のギャラリーから熱い声援を送られた。「卒業式くらいは60台で回りたかったよ。一生懸命やったけどダメだった。本当に悔しいよね。こういうゴルフしか出来ない自分が」と本音を漏らした。

 日本ツアー選手権は日本オープン、日本プロと並ぶ国内メジャー。永久シードを持つ中嶋は、望めば出場資格を与えられるが「事故で(膝の)ケガをしてから(メジャーで)十分に戦える体じゃなくなった。鍛え抜かれた体じゃないと戦えない。真剣勝負のメジャーは若い人に譲るべき」と“卒業”の理由を説明した。

 また、レギュラーでの現役にこだわり続ける“先輩レジェンド”尾崎将司については「(試合の出否の判断は)一人一人の価値観の問題。何が正解というのはない。(永久シードは)ジャンボが自分で勝ち取った権利。挑戦していくジャンボを自分は応援したい」とエールを送っていた。

[ 2018年6月1日 16:45 ]

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