文科省、日大側説明に苦言「分かりづらい」 面会終了が予定より1時間オーバー

[ 2018年6月1日 18:55 ]

囲み取材に応じた日本大学の大塚吉兵衛学長
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 日大選手の関学大選手への悪質タックル問題に関し、日本大学の大塚吉兵衛学長らが1日、文部科学省及びスポーツ庁と東京都千代田区の同庁で面会を行い、この日、面会に先立って行われた理事会で決まった事項を報告した。30分の予定だった面会は約1時間30分にも及んだ。

 大塚学長は会見で、理事会で田中英寿理事長が対応の遅れを謝罪したこと、常務理事を辞任した内田正人前監督(62)を自宅待機にしたことなどを説明した。

 面会に出席した文科省及びスポーツ庁の課長、参事官らも、記者会見後に囲み取材に応じた。1時間も面会時間が長引いたことに「こちらも初めてだったのでどれぐらいかかるか分からなかった」としつつも、「(日大側の)説明が分かりづらかったので、こちらとしてもクリアーに理解したかったので細々と聞いていると時間が経ってしまいました」と説明。「日大側もガバナンスの意識はないわけではないですが、クリアーに整理されていなかったのでは」と苦言を呈した。

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