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関学負傷QB父が告訴状提出 傷害容疑で、前監督とコーチ対象

奥野康俊氏
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 日大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で、負傷した関学大QBの父・奥野康俊氏(52)が31日、傷害容疑での告訴状を警視庁調布署に提出し、受理されたことを自身のSNSで明かした。対象は反則の指示を出したとされる日大の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(29)で、危険なタックルをした日大の宮川泰介選手(20)は含まれていない。これについて、同氏は「実行した者(宮川選手)を除く告訴状の受理はまれなケース」とつづっている。

 告訴の対象となった2人については関東学生連盟が先に調査を開始。5月29日に「前監督の供述は虚偽」「反則を容認していた」と認定し、前監督と前コーチを罰則規定で最も重く永久追放に相当する「除名」とする処分を決定した。日大の選手とチームは、条件付きで2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分とした。

 同氏は決定を受け、「一定の区切りがついたと思われます」とSNS上でコメント。次のアクションとして、事件の真相解明と犯人への処罰を求める意思表示の手続きとなる、告訴に踏み切ったもようだ。告訴状の提出を受け、反則が起きた試合会場のある調布署は捜査を本格化させるとみられる。28日には捜査員が日大の施設を訪れ、日大関係者から聞き取りを行っていた。

 奥野氏は26日の会見で、宮川選手に対して寛大な処分を求める嘆願書を集めたい意向を表明。嘆願書が6348通に達し、合わせてこの日調布署に提出したことも明かした。

[ 2018年6月1日 05:30 ]

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