白鵬 41度目賜杯へ「順調」、2日連続で“非公開”朝稽古

[ 2018年1月8日 05:30 ]

横綱・白鵬
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 大相撲初場所(14日初日、両国国技館)へ向け横綱・白鵬(32=宮城野部屋)が7日、東京都墨田区の同部屋で2日連続“非公開”の朝稽古を行った。稽古後は報道陣に対応し「いい稽古ができた。順調」と充実した顔つきで車に乗り込んだ。

 元日馬富士による暴行事件から続いた取材攻勢が落ち着いてきた5日。今度は立行司・第40代式守伊之助による若手行司へのセクハラ行為が発覚した。翌6日には白鵬も同部屋の横綱として取材を受けた。この日もテレビカメラが周辺に待機するなど、ピリピリムード。8日から行う出稽古に備える意味もあり、ここ2日間は朝稽古の取材をシャットアウトした。

 関係者によると、白鵬は再入幕の石浦らと30番近くこなしたという。「土俵勘、相撲勘というものがありますから」と、5日の横審稽古総見で初相撲をとった流れを引き継ぎ、実戦的な動きも確認したもようだ。土俵外で嵐が吹いても、第一人者は41回目の優勝を見据えて悠然と構える。

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