白鵬 盤石勝利!横綱通算700勝「乗っていけそうな気がする」

[ 2016年7月11日 05:30 ]

ファンの歓声に応え手を振る白鵬

大相撲名古屋場所初日

(7月10日 愛知県体育館)
 横綱10年目に突入した白鵬は高安を右四つから左を絞って寄り切り、既に史上1位の横綱勝利数を節目の700勝とした。今場所最大目標の通算1000勝までは残り12勝とし、春場所2日目から続く連勝も自身6度目の30まで更新。「横綱になるのも大変ですけど守るのは倍の倍、大変。横綱10年というのは肉体的、精神的に頭1つ抜けてないとできない」と話した上で「次は横綱750勝、800勝と積み重ねていきたい」と誓った。

 通常、場所中の朝稽古は午前9時半以降に稽古場に姿を現すが「暑いのもあったし、初日ということもあった」と珍しく8時台に稽古場に下りて汗を流した。午後の場所入りの際には運転手の勘違いにより、通常の正面口ではなく裏口から入場する“ハプニング”もあったが、こちらも「(裏口入場だった)昔を思い出した」と苦笑い。38度目Vを狙う31歳は「今日はいい相撲だったし、乗っていけそうな気がする」とたとえ一日の流れが変わろうが、気にする様子はなかった。

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