男子は47歳平塚V 女子は鈴木が連覇 新宿シティHマラソン

[ 2016年2月1日 05:30 ]

男子総合優勝の平塚(左)と女子総合優勝の鈴木

 第14回新宿シティハーフマラソン(スポニチ後援)は31日、東京・明治神宮野球場を会場に1万875人がエントリーして行われた。メーンのハーフマラソン男子総合は平塚潤(47=TEAM R×L)が1時間9分42秒で、同女子総合は鈴木莉紗(31=アートスポーツ)が1時間17分54秒で優勝し、それぞれ最優秀選手賞としてスポニチ杯が贈られた。

 <ハーフ男子総合>競技歴32年で47歳のベテラン平塚が実力を見せつけた。19キロ地点からトップに立つと、そのまま歓喜のゴールテープを切った。「目標は70分台を切ることだった。天候が良くて風もなかったので走りやすかった」と涼しげな表情で喜んだ。日体大在学中は箱根駅伝に出場し、1年時は7区、3、4年時は10区を経験。現在は東京マラソンに向けて調整している。「“アラフィフ”パワーを見せつけます」と力を込めた。

 <ハーフ女子総合>鈴木が後続に3分以上の差をつけて快勝し、堂々の連覇を達成した。マラソンを始めて7年目、学生時代はクラシックバレエや軽音楽部に所属した。社会人になり、初めてのマラソン大会で入賞して素質が開花。今では自身のランニング経験を生かした著書も出版するほどの実力者だ。「今後は国際マラソンなどにも挑戦したい」と新たな目標に照準を合わせていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年2月1日のニュース