萩野200個人メドレーV 瀬戸とワンツーフィニッシュ

[ 2014年2月1日 05:30 ]

競泳国別対抗戦スーパーシリーズ第1日

(1月31日 オーストラリア・パース)
 男子200メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)が1分55秒90で優勝した。昨年の世界選手権400メートル個人メドレー覇者の瀬戸大也(JSS毛呂山)は1分58秒12の2位となり、200メートルバタフライを1分54秒82で制した。

 男子100メートル平泳ぎは小関也朱篤(日体大)が59秒94で、200メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が1分56秒40で制した。女子200メートルバタフライではロンドン五輪銅メダルの星奈津美(スウィン大教)が2分7秒83で2位だった。

続きを表示

2014年2月1日のニュース