サポートハウスがオープン 食事や医療で日本選手支援

[ 2014年2月1日 17:36 ]

 ソチ冬季五輪で日本選手を支援する「マルチサポートハウス」が1日にオープンし、報道陣に公開された。氷上競技の会場が集まる五輪公園から車で15分ほどのホテルにあり、治療やスピードスケート選手の用具の調整に使う器具を日本から持ち込んだ。

 選手から最も要望が多かった日本食の提供には、10人の調理スタッフで対応する。医療や体調管理を含めたサポートを常時30人態勢で行う。

 五輪では2年前のロンドン大会で初めてハウスを設置し、冬季では初めて。運営する日本スポーツ振興センターの河合季信ディレクターは「ロシアは通関手続きが厳しく食料の持ち込みに苦労したが、選手の要望にできるだけ応えた」と話した。

 雪上競技が行われる山間部のホテルにも同様の支援拠点を置き、運営費は合わせて約4億8000万円を見込んでいる。(共同)

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