元星風「あきらめない」 角界復帰へ、控訴審に望み

[ 2012年5月24日 18:15 ]

 東京地裁判決で八百長への関与を認定された元十両星風のボルド・アマラメンデ氏(28)は24日の判決後に記者会見し、「最後まであきらめない」と角界復帰に向けて控訴審に望みをつないだ。解雇から1年余り。現在も日本で生活し、トレーニングを続けているという。

 まげをほどいて後ろで結んだアマラメンデ氏は着物姿。「全然ちゃんとしていない。本当に納得がいかない」と判決に不満をぶつけ、「できるだけ早く戻る気持ちはある」と土俵に対する意欲を強調した。

 夏場所で同じモンゴル出身の旭天鵬が37歳8カ月で初優勝したことに触れ「自分はまだまだやれる力もあるし、希望もある」と力を込めた。

 同席した代理人の北村晴男弁護士は「勝訴を確信していたので残念でならない。必ず復帰を成し遂げさせるために、ふんどしを締め直して全力を尽くしたい」と話した。

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