レスリング男子代表が練習公開…米満、金メダルに意欲

[ 2012年5月24日 18:27 ]

 ロンドン五輪のレスリング男子代表が24日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を報道陣に公開し、昨年の世界選手権銀メダルで五輪最終日に登場するフリースタイル66キロ級の米満達弘(自衛隊)は「最後にきれいなメダルを取っていい終わりにしたい」と意欲的に話した。

 グレコローマンスタイル55キロ級の長谷川恒平(福一漁業)は6月上旬から約10日間、ロシアで武者修行する予定で「海外選手の特有の瞬発力を感じたい」と、金メダル獲得への総仕上げに自信を示した。

 男子は北京五輪の6階級を上回る9階級で出場する。佐藤満強化委員長は、フリーは攻撃の回数を増やすこと、グレコは寝技での守備を今後の強化のポイントに挙げた。

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