開かれたマスターズへ…来年から入場チケット一般販売

[ 2011年4月7日 15:32 ]

 ゴルフのマスターズ・トーナメントが変わりつつある。主催するマスターズ委員会のペイン会長が6日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで記者会見し、これまで入手困難だった入場券の一般販売を来年から始めると発表した。

 地元住民や企業がチケットを購入し、パトロンとして大会を支えてきた。チケット保持者になると生涯権利を更新でき、人気が高まってからは受け付けを終了した。一般ファンは、ダフ屋などから高額で買うしかない。

 近年は高齢化などによりパトロンが減少。来年からインターネット抽選に当たれば、本戦の観戦券を1日75ドル(約6400円)で買えるという。

 1996年アトランタ五輪を組織委員会の長として成功に導いたペイン会長は、閉鎖的と言われたマスターズを変えることを期待されてきただけに「何年も待たれたことがようやく実現できた」と胸を張った。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年4月7日のニュース