フィギュア団体、ジャンプ女子など五輪新種目に

[ 2011年4月7日 06:00 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)は6日、ロンドンで理事会を開き、2014年ソチ冬季五輪でスキーのジャンプ女子やフィギュアスケート団体を新種目として採用することを決めた。ほかにフリースタイルスキーのハーフパイプの男子と女子、バイアスロンとリュージュの混合リレーの4種目も採用した。

 昨年のバンクーバー五輪で実施が見送られたジャンプ女子では、2月の世界選手権で日本女子最高の6位に入った14歳の高梨沙羅(北海道・上川中)らの五輪メダルにも期待がかかる。高梨は「あと2シーズン、自分のできる限りのことをして代表に選ばれるようジャンプを磨いていきたい」と決意を新たにした。日本チームの渡瀬弥太郎コーチは「ビッグチャンスが訪れた」と興奮を隠さなかった。

 フィギュアで高橋大輔(関大大学院)浅田真央(中京大)の男女の世界チャンピオンがいる日本は、ペアとアイスダンスの強化が急務。男子の織田信成(関大大学院)は「練習拠点のカナダでは、ペアやダンスも強化システムが確立されている。日本の男女は強いが、団体となると厳しい」と慎重に話した。

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