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【参院選】維新・音喜多駿氏が落選確実 約1000文字の長文で心境「完敗。それでも、誇りある戦い」

[ 2025年7月21日 01:10 ]

今月9日、日本維新の会から東京選挙区で立候補し山手線一周チャレンジをしながら支持を呼び掛ける音喜多駿氏
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 20日に投開票が行われた参院選で、東京選挙区(改選数6、欠員補充1)に日本維新の会から立候補した音喜多駿氏(41)の落選が確実となった。同日深夜に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「完敗でした。それでも、誇りある戦いでした」と約1000文字の長文で心境をつづった。

 音喜多氏は東京都議を経て、2019年参院選の東京選挙区で初当選。くら替え出馬した昨年10月の衆院選では東京1区で敗れ、比例代表東京ブロックでも復活できなかった。

 今回の参院選では“リベンジ”を狙って社会保険料の引き下げを訴えたが、激戦の東京選挙区であと一歩届かなかった。

 音喜多氏は「維新の会、そして『社会保険料引き下げを実現する会』の仲間たち、何より日々応援し、声を届けてくれた皆さま。本当に、ありがとうございました。すべては私の力不足です。皆さんの思いに、力で応えきれなかったことを、まずは深くお詫び申し上げます。ごめんなさい」と謝罪。

 そして今回の選挙戦を「バラマキを叫ばず、正論を貫いた戦い」と総括し「その結果、医療利権の象徴とも言える“最大のライバル”自民党候補を上回る勢いの接戦を、東京で展開するところまで来た」と手応えを強調した。

 「闘いは、まだ終わりません。社会保険料を引き下げる。次の世代に希望をつくる、新しい社会保障制度を築く。この目標は、何も変わりません」と改めて訴え、「またいつの日か、皆さんとともに、同じ旗の下で戦える日が来ることを心から願っています。本当に、本当にありがとうございました!!」と前向きにつづった。

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