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【参院選】石破茂首相 衝撃の大敗にも続投へ意欲「責任を果たしたい」党内からは「辞めてほしい」続出も

[ 2025年7月20日 22:17 ]

参院選で最後の訴えを行った石破茂首相(中央)。その表情は…(撮影・小田切 葉月)
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 20日に投開票が行われた参院選は、自公両党合わせても過半数に届かない衝撃の大敗となったが、石破茂首相は続投へ意欲を示した。

 NHKのインタビューに「議席数がまだ確定していないので軽々なことは言えない」としたが「比較第1党の責任を果たせないといけない。私が先頭に立って戦った。その責任は私が担っていく」と語り、続投への意欲を見せた。「第1党の責任は自覚している」とも話した。

 現在、米国が8月1日に日本に対し25%の相互関税を課す方針となっており、石破首相は20日夕も赤沢亮正経済再生担当相と首相公邸で面会して米国側と精力的に交渉するように指示している。永田町関係者はスポニチアネックスの取材に「この交渉の最中でもあり、投げ出せないと思っているのか、責任をもってやり遂げたいと思っているのだろう」と石破氏の心情について推察。

 ただ、党内からは「責任は辞めることで果たしてほしい」「続投は認められない」などの声が続出。党関係者は「追い込まれ退陣になるのでは」と指摘している。
 

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