×

【参院選】東京選挙区 最後の議席は立憲民主・塩村文夏氏 同党議員ツイートで6日前に“内輪もめ”も

[ 2025年7月20日 23:07 ]

 20日に投開票が行われた参院選で、東京選挙区(改選数6、欠員補充1)では立憲民主党の現職・塩村文夏氏が再選を確実とした。これで同選挙区は7議席目がすべて埋まった。

 7議席に32候補が名乗りを上げた激戦区。最後に滑り込んだのは、塩村氏だった。白いジャケット姿で支援者の前に現れ、「一番最後になりましたけれども、当確ということで、ひとまずホッとしました」と安堵を口に。「現職でしたので、もっと早く当確を出して、皆様に安心してしていただきましたが、最後の最後の滑り込みとなってしまいました」と反省も述べた。

 7番目の当選者は欠員補充のため、任期は通常の6年と比べて3年と短くなる。それでも「1議席を得たわけですから、政権交代に向けてみんなと努力していきたい」と意気込みを語った。

 ほかの当選確実は、自民・鈴木大地氏、参政・さや氏、国民・牛田茉友氏、公明・川村雄大氏、共産・吉良佳子氏、国民・奥村祥大氏に出ている。

 塩村氏は14日、自身のX(旧ツイッター)で、同選挙区に同じ立憲民主党から立候補していたもう1人の奥村政佳氏(47)への“戦略的投票”を呼び掛けた小西洋之参院議員に対し、困惑を表明。「さすがにそれは失礼すぎる。仲間の気持ちも考えられないのかな…と」と投稿した。

 塩村氏は小西氏の投稿を引用し、「小西さんどの報道調査もということはなく、まちまちです。本日午後のフジテレビの情勢調査は私が7番手、最新の朝日は5番手です。結果は投票箱が閉まるまで分かりませんが、それを踏まえると、小西さんがおすすめする方法ですと、私は落選してしまいますよね」とつづっていた。混乱も生じたが、無事に最後の1枠に滑り込んだ。一方の奥村政氏は、議席を失った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年7月20日のニュース