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ラサール石井氏 未明に当選確実「当選が出るまで夜明け前。選挙戦のすべてを…」社民党比例で出馬

[ 2025年7月21日 04:08 ]

20日に投開票が行われた参院選で社民党から比例代表で出馬したタレント、ラサール石井氏(69)が当選を確実とした。21日午前4時9分かた都内で会見を行った。

 会見場で待っていた20~30人ほどの報道陣に「本当に長い間お待たせしまして」と恐縮しながら姿を現し、「炎天下の17日間の選挙戦と、当選が出るまで夜明け前。選挙戦のすべてを堪能させていただきました」と笑顔を見せた。

 会見場の窓はブラインドが下りていたが、朝焼けの光がうっすらとさす中で「投票していただいた全ての皆様、感謝を申し上げます。ありがとうございます」と感謝を述べた後で「平和、共生、そんな理想を掲げて、正論でたとえお花畑と言われても、確固たるお花畑を作っていきたいと思っています」と抱負を語った。

 仕事については「お芝居は劇場を取らないといけないので、1.2年後のスケジュールが決まってしまう。まだ残っている仕事もある。それをどうするかは調整中。国会の会期中以外で短いものはやれるだろうし、万が一会期と重なるものはこれからどうするか。最悪どうしてもダメなら先に決まった仕事なのでそれは出演して、国会を休むならその歳費は何かの形で国庫に返納するという気持ちでいる。ただ向こうからじゃあやめておきましょうと断られる可能性あるので、それはまだなんとも言えない」と話した。

 社民党は政党要件を満たすかどうかがかかった選挙で「党の存亡をかけた選挙」と位置付けていた。

 出馬表明では、社民党からの出馬となった理由について「(出馬依頼に)即答したわけではないです。1度は断ったけれど、粘り強く口説いてもらった」と説明し「ただ議員になりたいのであればなりやすいところから出ます。福島さんの魅力もある。世間ではちょっと面倒くさいおばさんと思われていると思うけれど、ぶれなさ、良い意味での空気の読めなさに惹かれました。チャレンジする価値があるかもしれないという感じました」と語っていた。

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