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FW小川航基 釜本邦茂さん超えの最速2桁得点到達も「まだ何者でもない」「満足することなく前進したい」

[ 2025年10月10日 22:30 ]

サッカー国際親善試合   日本2―2パラグアイ ( 2025年10月10日    大阪・パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・パラグアイ>前半、同点ゴールを決め喜ぶ小川(撮影・後藤 大輝)
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 サッカー日本代表(FIFAランキング19位)は10日、国際親善試合でパラグアイ代表(同37位)と対戦し、2ー2のドローに持ち込んだ。1点を追う前半26分にFW小川航基(28=NECナイメヘン)が豪快なミドルシュートを叩き込み同点。後半に勝ち越しを許したが、試合終了間際にFW上田綺世(27=フェイエノールト)がドローに持ち込む得点を決めた。

 小川はこの日、A代表通算10点目なる得点をマーク。8月に死去した元日本代表FW釜本邦茂さんの12試合を抜き、史上最速の11試合で2桁得点に到達した。

 これについて問われた小川は「僕の世代からしたらプレーをなかなか見る機会はなかったんですけど、釜本さんっていう名前は、本当に常々自分の耳に入っていた。(2016年に)ジュビロに入団した時も、釜本さんを超えられると言って取ってもらった」と言及。

 それでも「釜本さんを超えたわけでも、得点数を上回ったわけでもなんでもないですし、まだ何者でもないんで」と語り、「ここからだと思ってるんで、何も満足することなく前進していければと思います」と気を引き締めていた。

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