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磐田が5発 名波元監督率いる松本に快勝 

[ 2022年6月1日 22:10 ]

天皇杯2回戦   磐田5―2松本 ( 2022年6月1日    ヤマハ )

移籍後初となるゴールを決める磐田・黒川
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 磐田は3選手がプロ初ゴールを挙げるなど、フレッシュな若手が躍動した。現役時代にクラブの黄金期を支え、14年から19年まで監督を務めた名波浩氏が率いる松本を下し、初戦を突破した。

 前半4分に相手のカウンターから先制を許したが、すぐに反撃に転じた。同9分にMFドゥドゥが右クロスを送ると、ペナルティーエリア中央でMF黒川淳史がスルー。最後はファーサイドのMF清田奈央弥が冷静にネットを揺らし、プロ初ゴールとなる一発で同点に追いついた。直後の同14分には黒川のゴールで勝ち越しに成功。後半も攻撃の手を緩めず、同8分にMF鹿沼直生が追加点をマーク。さらにMF吉長真優、ルーキーのFW古川陽介に待望のプロ初ゴールが生まれ、前半の勢いを保ったまま松本を押し切った。

 後半23分の追加点でチームの勝利に貢献した古川は「(ゴール前で)切り返して中に上げるつもりだった。相手に当たって結果がゴールで、今日は自分が“持っていた”のかなと思う」と話し、プロ初得点の喜びを噛みしめた。

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