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日本代表MF守田 中国戦快勝も 攻撃面での改善点指摘「目を見張るものではない」

[ 2022年1月28日 13:34 ]

<日本・中国>前半での守田(撮影・小海途 良幹)
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 日本代表MF守田英正(26=サンタクララ)が2―0で勝利した中国戦から一夜明けた28日、オンラインで取材対応し、攻撃面での改善点を口にした。

 森保ジャパンは昨年10月のオーストラリア戦からシステムを4―2―3―1から4―3―3に変更。守田はアンカーの遠藤航、右MF田中碧と3ボランチを組んで先発出場を重ねている。中国戦も攻守に大きな役割を果たし、チームの勝利に貢献した。また同サイドでプレーする左FW南野、左サイドバックの長友のプレースタイルを考慮し、時間帯などによって自らのポジションに変化を加えているようで、「今の(ボランチ)3人が出ている強みというのは十分に発揮できている」と、手応えを感じている様子だ。

 ただ、自身の攻撃に関しては「細かいミス、タッチミス、パスミス、あとは最後のボックスのところの質とか(入っていく)回数というのは、まだそこまで目を見張るものではない」と厳しい評価。「4―3―3(システム)で攻撃するという意味では、少し攻撃に厚みがなかったり、バリエーションなかったりというのは、おそらくインサイドとして出ている僕だったり、田中碧の仕事の質がまだまだ足りてないと思っている」と指摘した。

 「ポジションと自分たち選手の特徴を上手く合わせる作業というのを今やっているところ」。5連勝がかかる負けられない2月1日のサウジアラビア戦へ向け、連係面でさらなる向上が期待される。

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