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J2残留争い 北九州は5失点大敗でJ3降格決定 相模原は“逆転残留”へJ3最終節に命運託す

[ 2021年12月5日 14:55 ]

試合後のセレモニーであいさつするJ2北九州の小林監督
Photo By スポニチ

 明治安田生命J2最終節が5日、各地で11試合が行われ、20位・北九州はアウェーで7位・山形と対戦。1―5で敗れ、3シーズンぶりのJ3降格が決定。これで愛媛、松本を加え3チームの降格が確定した。一方、19位・相模原はアウェーで12位・東京Vに0―3で敗戦。降格圏の19位でシーズンを終えたが、J3でJ2ライセンスを持たない宮崎が2位以内になれば“逆転残留”する可能性を残した。

 4チームが自動降格となる今季のJ2は、残り2節になっても降格チームが1チームも決まらない激しい残留争いとなったが、前節に愛媛と松本のJ3降格が決定。北九州も自力での残留が決められない苦しい状況に追い込まれた。

 残留のためには、J2ライセンスを持たない宮崎がJ3で2位以内となった上で北九州が山形との最終戦に勝ち、19位相模原が敗れることが最低条件。なおかつ相模原との勝ち点は3差だが得失点差が9あり、大量得点での勝利が必要とされた。

 しかし、奇跡は起こらず。試合は山形FWアラウージョに4得点を許すなど大敗。2019年以来のJ3降格が決まってしまった。また、19位・相模原は同日に行われているJ3最終節の結果が明暗を分けることになった。

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