熊本、逆転V&J2復帰 ルーキー坂本が途中出場で豪快先制弾!大木監督ハッパに応えた

[ 2021年12月5日 19:12 ]

明治安田生命J3最終節   熊本2―0岐阜 ( 2021年12月5日    えがお健康スタジアム )

 試合前まで3位だった熊本がホームで岐阜に2―0で勝利し、1万1314人が詰めかけたホームで4年ぶりのJ2復帰とJ3優勝を決めた。

 勝たなければいけない一戦で、アカデミー出身でルーキーのMF坂本が大仕事を果たした。後半14分から途中出場すると、20分にこぼれ球に豪快なミドルシュートを放ち先制点。大木武監督からは「ゴールを取ってこい」と言われたという。坂本は「点を取ることしか考えていなかった。うまく実現できて良かった」と話した。

 後半37分には右サイドからのクロスにFW高橋が追加点。「周平くんがうまく上げてくれた。僕は触るだけでした」と感謝した。J3優勝し、J2復帰を決め「この日のためにいい日も悪い日も乗り越えてきて頑張ってきた」と感慨深げだった。

 熊本は18年にJ2降格。J3では19年5位、昨年8位と振るわなかったが、今季は16節からクラブ新記録の7連勝をマークするなど、総失点リーグ最少の20の堅守を武器に好調をキープ。一度も連敗しない安定した戦いぶりだった。大木監督は「選手の努力、スタッフの協力以外ない」と感謝した。

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