【長友インタビュー 日本代表編】W杯は「僕の語彙力では伝える言葉が見つからないぐらい特別」

[ 2021年9月21日 17:00 ]

インタビューに答えるFC東京・長友(FC東京提供)
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 サッカー日本代表DF長友佑都(35=FC東京)がインタビューに応じ、W杯への特別な思いを語った。現在、森保ジャパンはアジア最終予選の真っ最中。10月7日にはサウジアラビア戦、12日にはオーストラリア戦があり、歴代2位の国際Aマッチ通算127試合出場を誇る“鉄人”は予選突破の山場だと強豪2連戦を見据えた。

――最終予選は黒星スタートで1勝1敗。批判的な見方も出てきている。
 「僕は4回目だが、これまでも1回負けるとすごく批判されてきた。慣れているし、そんなものだなと思っている。最終予選を初めての選手もおり、本当の意味の厳しさを初戦のオマーン戦(●0―1)で体感できた。逆に言えば、その経験をもとに一層の危機感を持って一人一人が戦える。10月のオーストラリア戦とサウジアラビア戦は山場だと思っていて、2勝できるぐらいの気持ちでいきたい」

――W杯は特別な場所だと公言している。
 「僕の語彙力では伝える言葉が見つからない。それぐらいW杯は特別で、経験すればするほどW杯の虜になる。W杯の中毒になるぐらい、自分にとっての影響力がある」

――次のアジア最終予選ではFC東京のエンブレムを背負って出場する。
 「日本代表に初めて選ばれたときもFC東京の看板を背負っていた。だからこそ原点の思いが蘇ってくるし、また改めて原点の長友にプラスして、精神的にも成長して、経験も付いた長友佑都を見せたいなと意気込んでいる」

――地上波で日本代表のアウェー戦の中継がない。プレーする選手にも衝撃か。
 「今まで代表戦は地上波でずっと放映されていた。特に最終予選はすごく盛り上がる。視聴率もある程度は取れていたと思う。それが地上波でなくなるのは寂しさもある」

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