日本の五輪男子初戦相手 南アは開始6時間前にコロナ検査…陰性なら出場可、13人以上で成立

[ 2021年7月22日 05:30 ]

円陣を組む南アフリカイレブン(撮影・西尾 大助)
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 東京五輪サッカー男子の日本代表と22日の初戦で対戦する南アフリカが21日、都内で最終調整を行った。選手2人を含む3人が新型コロナウイルス陽性と判定され、多くの選手が濃厚接触者とされているが、この日も17選手が準備を進めた。

 Jリーグは濃厚接触者と判定されれば試合には出場できないが、五輪は同条件でも試合前6時間以内の検査で陰性なら出場できる。コロナ下で公式戦を開催したJリーグ関係者が「試合中の接触プレーで感染した事例はない」と話すように検査をすり抜けた感染者と試合中のプレーで接触しても、直ちに危険とまでは言えない。J1鳥栖やG大阪などでクラスター(感染者集団)発生事例はあるが、原因とされたのは食事やロッカールームでの会話だった。ただ、南アフリカは高温多湿な気候への対応、練習中止など困難な状況にも直面しており、ノトアン監督は「十分な環境ではない」と指摘。「欧州選手権でデンマークに何が起こったか見ただろう」と一時心肺停止となったMFエリクセンに言及した。

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