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メキシコの絶対的守護神GKオチョアがトレンド入り!「そっくりだと思ったら」「激アツすぎ」

[ 2021年7月22日 19:25 ]

東京五輪 サッカー男子・1次リーグA組   メキシコ4―1フランス ( 2021年7月22日    味の素スタジアム )

フランス戦に臨む男子メキシコ代表イレブン。(前列左から)Er・アギーレ、ロドリゲス、ライネス、コルドバ、ベガ、(後列左から)モンテス、マルティン、ロモ、バスケス、サンチェス、GKオチョア(共同)
Photo By 共同

 東京五輪男子サッカーが22日に1次リーグ初戦を迎え、日本と同じ1次リーグA組のメキシコとフランスが第1戦を戦った。22人中18人がA代表を経験しているメキシコは、4大会連続W杯出場の36歳のGKオチョアら経験豊富なオーバーエージ(OA)枠の選手を加えた強力な布陣。フランスに4ー1で快勝し、白星発進となった。

 絶対的守護神のオチョアはPKで1点を献上したが、好守を見せてチームの勝利に貢献した。

 ネットでは「オチョア」がトレンド入り。「メキシコ代表のGKがオチョアにそっくりだと思ったらオチョア本人だった」「メキシコまだオチョアいて草」「オチョアGKは激アツすぎんよ...!!」「オチョア衰えてないなぁ」「オチョアを久々に見れて嬉しかった」などとサッカーファンが大興奮した。

 オチョアは14年のブラジルW杯1次リーグでブラジルに14本のシュートを打たれながらもビックセーブを見せるなどの好守で貢献し、チームを引き分けに導いた。18年のロシアW杯ではドイツに25本のシュートを打たれながらも無失点に抑えた。

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