U24日本・麻也 白星発進に「サポーターがいてくれたらもっと良かった」 

[ 2021年7月22日 22:36 ]

東京五輪男子サッカー・1次リーグA組   日本1―0南アフリカ ( 2021年7月22日    味の素スタジアム )

前半、パスをカットする吉田(撮影・北條 貴史)
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 男子サッカーのU―24日本代表は22日、東京五輪1次リーグA組初戦でU―24南アフリカ代表と対戦し、1―0で勝利した。後半26分、MF久保建英(20=Rマドリード)が左足で決勝ゴール。20歳1カ月18日での得点で、日本の男子五輪サッカー史上最年少記録を更新した。

 試合後、主将のDF吉田麻也は「前半はちょっとチーム全体としてシャイだったなと思うんですけど、何とか1点取れてそれを守り切れました。だけど本来ならもっともっとできるチームだと思うので、最初から自信を持ってやるべきだと思います。勝っている時の戦い方がもっと良くなると思います」と次戦以降への課題を挙げながら試合を振り返った。

 相手チームの大半が新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者となってしまったため、試合の開催が危ぶまれた。吉田は「特にチームとして問題なかったかなと思います。検査で陰性が出てますし、ほとんど選手がヨーロッパでそういう形でやってきてるので、大きな混乱はなかったです。もちろんベストでフェアに戦えるのが一番良かった思いますけど、今回の大会はこれも1つのキーポイントだと思うので、引き続き僕らは感染者が出ないように自制してしっかりやっていきたいです」と話した。

 3度目の五輪となる吉田は最後に「やるべきことは変わらないですし、サッカー選手としてアスリートとしてルールに則ってプレーするだけです。これだけ良いスタジアムでサポーターがいてくれたらもっと良かったと思いますけど、カメラの前で1億人のファンが応援してくれていると信じています」とテレビで応援しているファンへメッセージを送った。

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