なでしこFW岩渕 起死回生の同点弾にホッ「勝ち点1に繋がって良かった」

[ 2021年7月21日 21:53 ]

東京五輪女子サッカー1次リーグE組   日本1―1カナダ ( 2021年7月21日    札幌ド )

<東京五輪女子サッカー 日本・カナダ>後半、岩渕(右)が同点ゴール。左は悔しがるカナダDFブキャナン(撮影・西海健太郎)
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 女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」は21日、東京五輪1次リーグE組初戦(札幌ド)で女子カナダ代表と対戦し、1―1の引き分け。FW岩渕真奈(28=アーセナル)は1点を追いかける後半39分に起死回生の同点弾。五輪では2大会連続銅メダルの強豪と引き分け「勝ち点1に繋がるゴールが取れて良かったです」と安どの表情を浮かべた。

 試合は開始早々にFWシンクレアに決められ失点。0―1のまま迎えた後半39分、岩渕が後方からのロングボールに抜け出し、相手DFからのプレッシャーを受けながら右足の正確なシュートで同点ゴール。試合後「初戦の難しさがあるなかで、開始5分ぐらいに失点しちゃったので何とか勝ち点1に繋がるゴールが取れて良かったです」と振り返った。

 これで1次リーグE組はカナダと並んで2位タイとなり、次戦(7月24日)は初戦でチリを2―0と下し首位発進の女子英国代表と対戦。岩渕は「今日以上のプレーを2試合目、3試合目でしっかりできるように悔いのないように全員で頑張りたいと思います」と意気込んでいた。

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