なでしこ合宿4日目 数的不利の状況でいかに守るか 守備陣の共通理解深める

[ 2021年6月24日 19:16 ]

<なでしこジャパン練習>シュート演習をする岩渕(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は24日、千葉県内での合宿4日目を迎え、9対9の試合形式などで1時間半ほど汗を流した。練習後にはGK山下が、宮川麻都(23=日テレ東京V)らDF陣を集め“特別レッスン”を行った。宮川は「数的不利の状態でも自分たちでその不利をどう守備するかを細かく教えてくれた」とその内容を明かし、「いろんなコミュニケーションが取れているので、徐々に守備の共通理解が深まっている」と確かな手応えを口にした。

 前夜には今合宿初の全体ミーティングが行われ、その中で11年W杯優勝時の映像を視聴したという。「もっとやらないといけない気持ちになりました」と宮川。DF宝田沙織(21=ワシントン・スピリット)も「鳥肌が立ちました」と気持ちが高ぶった。当時まだ小学生だった宝田も今では日の丸を背負う一員に。「自分たちもそういう歴史を築いていかないといけない」と、東京五輪での活躍を誓った。

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