C大阪 カンナバロ監督不在の“3軍”広州FCに2―0勝利 ACL白星発進

[ 2021年6月24日 21:06 ]

ACL1次リーグ   C大阪2-0広州FC(中国) ( 2021年6月24日    タイ・ブリラム )

ACL広州戦を前に会見に出席したレヴィー・クルピ監督(C)CEREZO OSAKA
Photo By 提供写真

 3軍ともいえる広州相手に、C大阪がしっかりと勝ちきった。

 タイで集中開催されることになったACL1次リーグの初戦・広州戦。序盤から圧倒的にボールを支配し、前半15分にMF原川の蹴ったCKを奥埜が頭で合わせて先制点をマークする。後半24分には、原川のCKを今度はDFチアゴが頭でねじ込み追加点を奪った。この2得点で白星発進を飾った。

 過去に2度のACL制覇を誇る広州だが、国内リーグが同時進行で開催されているため、メンバーは最年長が22歳。16歳の選手などユース所属が中心で、元イタリア代表のカンナバロ監督も不在でアシスタントコーチが指揮を執った。

 戦力で大きく劣る相手に流れの中からゴールを奪えなかったのは課題だが、3年ぶりに出場した大会の初戦で最も重要な結果を手にした。

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