C・ロナウドが国際Aマッチ男子世界最多に並ぶ109得点でポルトガルが16強 記録保持者ダエイ氏祝福

[ 2021年6月24日 16:01 ]

欧州選手権1次リーグF組 ( 2021年6月23日    ブダペスト )

2点目を決め喜ぶロナウド(AP)
Photo By AP

 前回王者ポルトガルが既に決勝トーナメント進出を決めていた18年W杯王者フランスと2―2で引き分け、勝ち点4としてF組3位で1次リーグ突破を決めた。

 FWクリスティアーノ・ロナウドが前半31分に先制PK弾を決めたものの、守備が乱れて2失点。他会場も含めた結果次第で敗退の可能性もあった中で、後半15分にエースが再びPKで同点弾を決めて勝ち点1と16強への切符を得た。フランスは前回決勝で延長戦の末に破ったが、エースは前半25分で無念の負傷交代。この日は因縁の相手に一歩も引くことなくチームを引っ張って決勝トーナメントを手繰り寄せた。

 今大会3戦連発の5得点で国際Aマッチ通算109得点し、ダエイ(イラン)が持つ男子の世界最多記録に並んだ。そのダエイ氏はSNSで「男子の世界記録更新まで1点に迫ったロナウドに賛辞を贈りたい。この偉業が、偉大なサッカー選手で世界に影響を与える人道主義者でもあるロナウドのものになることは光栄」と発信。祝福とともに記録更新を後押しした。

 36歳のC・ロナウドは18歳の代表デビューから国際Aマッチ178試合目で最多記録に到達。欧州選手権は5大会連続、W杯は4大会連続でゴールを決めている。また、UEFA公式サイトによれば、通算得点ランクでは日本の釜本邦茂が75得点で9位タイとなっている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年6月24日のニュース