パルチザン監督は電撃退団の浅野を惜しむ「とてもショック…悪くは言えない」

[ 2021年5月5日 16:28 ]

浅野拓磨
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 セルビア1部パルチザンのアレクサンダル・スタノイェビッチ監督(47)が、報酬未払いなどを理由とした日本代表FW浅野拓磨(26)の退団を惜しんだと地元紙テレグラフが4日に報じた。

 5日のリーグ戦に向けた会見は大半が浅野の話題に費やされ、指揮官は「とてもショックを受けた。何の兆候もなかったから。彼は長い間、見たこともないようなプロフェッショナルで、そのスピードはチームに大きな変化をもたらした」と語った。選手から浅野に対する批判の声が上がっていることに関しては「気持ちは分かる。彼らがどれだけ浅野を気に入っていたか知っているからね。しかし、私は彼のことは悪く言えない」と発言。「唯一の苦言は、問題を解決するために話し合うことができたのではないか、ということ。相談する機会はあったはず」と胸の内を明かした。

 4~5日に1回は浅野と話し合うようにしてきたというスタノイェビッチ監督は「彼に関する話題はこれで最後にしたい」と漏らしたという。

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