FC東京“お得意様”大分に黒星 長谷川監督は収穫強調「田川と原で流れ変わった」

[ 2020年9月16日 21:59 ]

明治安田生命J1第24節   FC東京2―3大分 ( 2020年9月16日    味スタ )

<FC東京・大分>後半アディショナルタイム、原がゴール前で空振り、倒れながら転がしたボールに品田が突っ込むがボールはゴールを外れる(撮影・篠原岳夫)
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 FC東京は09年からJ1で7連勝中と“お得意様”だった大分に敗戦を喫し、首位・川崎Fの背中が遠のいた。0―0で迎えた後半8分、3試合連続で先に失点。同16分にブラジル人MFレアンドロのゴールで同点に追いついたものの、同37分と同40分に立て続けにゴールを許した。その後は勝ち点を得るために猛攻を見せ、同45分にMF品田愛斗(20)のプロ初ゴールで1点差に詰め寄ったものの、あと一歩が届かなかった。

 長谷川健太監督(54)は「残念です。立ち上がりで逆に相手の方がリフレッシュして入ってしまい、ペースを握れなかった」と振り返り、それでも「田川と原が入って明らかに流れが変わった。途中から出た選手がチームに活力を与えてくれるのは心強い」と収穫を強調。さらに品田について「3点目の失点の起点は愛斗が取られたところから。あそこで失わなければより良くなる」としつつ、攻撃面については「機を見てゴール前に入っていく、彼のセンスが出た。ミドルシュートをもっと狙ったり、もっと自分を出せるようになればもっと良くなる」と話した。

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