神戸、首位川崎Fに21差…フィンク監督「現実的に見てリーグ優勝はない」 異例日程に不満も

[ 2020年9月12日 21:45 ]

明治安田生命J1第16節   神戸2―2FC東京 ( 2020年9月12日    ノエスタ )

フィンク監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 神戸のトルステン・フィンク監督(52)が2―2で終えたFC東京戦の後に「現実的に見てリーグ優勝はない」と語った。

 試合終了間際に元スペイン代表MFイニエスタのFKから同点弾が生まれたものの、これで5試合連続未勝利。この一戦が前半戦ラストの17試合目で、4勝8分け5敗の勝ち点20、1試合消化が少ない首位川崎Fとは勝ち点21差で折り返すことになった。

 新型コロナウイルス、そしてACLの関係で例年にない過密日程を強いられており「前にも話しましたが、今年のリーグ戦の日程はおかしなもの」と嘆いた指揮官。前半戦だけで川崎Fと2試合をこなす状況などに不満を口にし「現実的に見れば、この勝ち点で(神戸の)リーグ優勝はないと思っていい。ここからは、できるだけ良い順位で終えられるようにすること。それとクラブの考え方でもある若手の上達に集中したい」と話した。

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