J2新潟 浦和からDF荻原拓也を期限付き移籍で獲得 背番号は7「自覚と責任を持つために」

[ 2020年8月12日 12:10 ]

荻原拓也
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 J2新潟は12日、浦和から東京五輪世代のDF荻原拓也(20)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は来年1月末まで。今季は浦和との公式戦に出場できない。

 浦和の下部組織出身の荻原は18年にトップチームに昇格。同年3月のルヴァン杯名古屋戦ではスタメンデビューでいきなり2得点の活躍を見せた。強烈な左足を武器に持ち、左サイドバックを主戦場にワイドと前線もこなす。プロ3年目の今季のリーグ戦出場は今月1日の清水戦の1試合にとどまっていた。

 新潟での背番号は7。13日の練習から合流する。荻原はクラブを通じ「J1昇格。自分が求めていることはそれだけです。自覚と責任を持つためにもこの背番号を希望して、理解していただいたクラブには感謝しかありません。毎試合すべての力を出し切り、チームの勝利に必ず貢献します」とコメントした。

 また、浦和を通じ「ジュニアユースからずっと過ごしてきた大好きなこのクラブから離れる決断は、決して簡単ではありませんでした。チームの力になれなかったことに力不足と悔しさを感じています。ファン・サポーターのみなさんには、常に僕に対して期待感をもっていただき、気持ちのこもったご声援をいただいたこと、本当に感謝をしています。クラブにも、ファン・サポーターのみなさんにも必要とされる選手になって必ず戻ってきます」とコメントした。

◇荻原 拓也(おぎわら・たくや)1999年(平11)11月23日生まれ、埼玉県川越市出身の20歳。U―18代表から年代別代表の常連。利き足は左。身長1メートル75、69キロ。

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