ビリャレアルが“久保の相棒候補”獲得 MFコクランと4年契約 MFパレホも獲得

[ 2020年8月12日 22:35 ]

 日本代表MF久保建英(19)が期限付き移籍で加入したスペイン1部ビリャレアルは12日、同バレンシアからMFフランシス・コクラン(29=フランス)を4年契約で獲得したと発表した。

 右サイドバックでもプレーできるコクランについてクラブは「ポジショニング、フィジカル、パスカット能力に優れた守備的MF」と紹介し、期待を寄せた。

 アーセナル(イングランド)の下部組織出身のコクランは、ロリアン(フランス)、フライブルク(ドイツ)、チャールトン(イングランド)への期限付き移籍を経てアーセナルに復帰。名将ベンゲル監督の下、公式戦通算160試合(リーグ戦通算105試合)に出場し、FA杯2度の優勝に貢献した。2018年1月にバレンシアに移籍し、2018~19年のスペイン国王杯で決勝でバルセロナを破って優勝を果たした。

 また、ビリャレアルは12日、バレンシアからスペイン代表MFダニエル・パレホ(31)を4年契約で獲得したと正式発表した。バレンシアで2011年から9シーズンで公式戦通算383試合に出場し63得点を挙げ、キャプテンも務めており、コクランとともにビリャレアルにとって大きな補強。経験豊富な両ベテランは、久保にとっても頼もしい”相棒”となりそうだ。

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