久保建英、ビリャレアル移籍決定!レアルから1年間の期限付き移籍

[ 2020年8月11日 00:05 ]

久保建英(AP)
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 スペイン1部ビリャレアルは10日(日本時間11日)、同レアル・マドリードから日本代表MF久保建英(19)を1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。11日に会見予定。

 地元紙アスによると、完全移籍の買い取りオプションは付かず、ビリャレアルは年俸、レンタル料を含め総額500万ユーロ(約6億2000万円)を支払う。ビリャレアルはスペイン1部で上位を争い、今季5位で、来季の欧州リーグ出場権を獲得。攻撃的な戦術と若手育成に定評があるエメリ新監督自身が獲得を求めた。

 激しい争奪戦がついに結着した。スペイン1部だけでも十数クラブが名乗りを上げ、パリSG(フランス)、Bミュンヘン(ドイツ)、アヤックス(オランダ)、ACミラン(イタリア)など各国強豪も争奪戦に参加したが、アス紙によると久保はスペインでのプレー続行を熱望。成長するために来季40試合前後に出場できることを基準に新天地を選んだという。

 Rマドリードは、久保のマジョルカでの活躍と将来性を高く評価。いずれチームの一員としてプレーさせるため、完全移籍につながるオプション付きのオファーは条件にかかわらず断った。強豪ビリャレアルで主力を担い、初体験となる欧州カップ戦で力を示せば、来夏のRマドリード復帰に向けて着実なステップアップとなる。

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