J2京都・実好監督 今季初複数失点受け守備を修正「チャレンジ&カバーをしっかり」

[ 2020年8月10日 20:02 ]

 12日にホームで水戸戦を控えるJ2京都の実好礼忠監督(47)が10日、オンライン取材に応じた。前節・山形戦では元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカの4得点で今季アウェー初勝利を挙げたものの、守備陣は今季初の複数失点となる3失点。中3日の過密日程の下、指揮官は回復とともに守備陣の修正に着手したことを明かした。

 「きょうのミーティングでも言いましたが、チャレンジ&カバーをしっかりすること。誰が(相手に)走って付いていき、誰がカバーするのか。それは今季ずっとやり続けたいことでもあります」

 水戸は14位ながら、攻撃陣はリーグ3位タイの17得点を挙げている。実好監督も「水戸はJ2の中で一番シュート意識が高い。そこは頭に入れて準備しているが、シュートに至るまでの全員の関わり方、スピーディな推進力がある。対応は難しいがしっかりした対応していきたい」と苦戦を覚悟。だが昇格のためには絶対に勝ち点3が必要な1戦だ。4戦4勝と得意のホームで水戸を封じ込め、上位に食らいつく。

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