J2大宮・高木監督 開幕3連勝を誓う「今季は何があるか分からない」

[ 2020年7月2日 14:20 ]

大宮・高木監督
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 J2大宮の高木琢也監督(52)が、クラブ創設初の開幕3連勝を誓った。チームは2日、次節4日のホーム群馬戦に向けてさいたま市内で調整。1999年にJリーグ参入以降、初の開幕3連勝が懸かった一戦に向け、指揮官は「この先、また感染が広がって中断する可能性も0ではない。今季は何があるか分からない、と常に感じてやっている。とにかく、ゲームがある時に勝って、勝って、勝ち点3を積み上げていきたい」と力を込める。

 東京都の新型コロナウイルス感染者は6月下旬以降、立て続けに50人超えを記録。この日は、100人を超える新たな感染者が確認された。1日の感染者の数が100人を上回るのは、5月2日の154人以来約2カ月ぶりとなる。懸念してきた第2波が発生すれば、再度、リーグ戦が中断することも考えられる。

 「本当に何が起こるか僕らも、選手も分からない。“甘さ”とはではなく、このシーズンを戦うにはできるだけ、勝ち点を拾っていくことが大事」と高木監督は言う。異例のシーズンでも、目標であるJ1昇格は変わらない。アクシデントにも乗り越えていくためには、目の前の一戦を全力でつかんでいく。

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