浦和がグループ練習再開、53日ぶり 選手は「呼吸筋トレーニングマスク」を着用

[ 2020年5月27日 19:12 ]

呼吸筋トレーニングマスクを着用する浦和GK西川(浦和レッズ提供)
Photo By 提供写真

 浦和は27日、感染予防のため4グループに分かれ、53日ぶりに練習を再開した。アジリティー、パス回し、シュート練習などで汗を流したという。口元には飛沫(まつ)拡散防止を兼ね、呼吸筋トレーニングマスク(株式会社日本創作)も着用。主将のGK西川は「最初は苦しかったですが、肺を鍛える部分で僕は好きですね」と話した。

 新型コロナ禍の影響でチーム練習は4月5日から休止していた。久々に選手同士で顔を合わせ、西川は「ずっとZoomでしか顔を見てなかったので新鮮な気持ちでちょっと緊張しました(笑)。やっとこの日が来たかという感じでした」と笑顔をみせた。互いに距離感を保ちながらの練習となったが、久々にボールを蹴り、充実感をにじました。

 再開に向け、不安視されるのがゲーム勘。西川は今季のプレーを映像でチェックしてから練習に入ったという。また無観客が想定される試合についても「僕は14年(3月の清水戦)に経験している身。公式戦というよりも練習試合のような雰囲気になるのでそこは気を付けたい。経験していない選手には伝えたい」と話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年5月27日のニュース