INAC神戸 地元文化スポーツ施設に殺菌成分入り美容液550本寄贈、高瀬「有効活用して欲しい」

[ 2020年5月27日 16:19 ]

神戸市内の文化・スポーツ施設へ殺菌成分を含んだ美容液を寄贈したINAC神戸のDF鮫島(右から2人目)と高瀬(同3人目)
Photo By スポニチ

 なでしこ1部INAC神戸は27日、神戸市内の文化スポーツ施設に殺菌成分を含んだ美容液550本を寄贈した。チームを代表してDF鮫島彩(32)とFW高瀬愛実(29)が出席。東灘図書館で贈呈式が行われた。

 鮫島と高瀬はチームきっての読書家。高瀬は「本は多くの人が触れるし、触れて欲しいもの。保湿しつつ、消毒できるのは良いと思うので、有効活用して欲しい」と話した。

 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は全クラブに対して今月末までのチーム活動自粛を要請していたが、前日26日に解除することを発表。INAC神戸は6月上旬からチーム活動を再開させる予定となっている。11年の東日本大震災時は女子W杯でなでしこジャパンが優勝し、復興を願う国民の希望になった。当時のメンバーだった高瀬は「自分たちがサッカーをして、ファンに声を掛けてもらった時に“スポーツって凄い”と思うシーンが多くあった。試合が始まった時に皆さんに喜んでもらえるように準備して、プレーではたくさん走って、笑顔でプレーしたい」とリーグ開幕を心待ちにした。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年5月27日のニュース