Eフランクフルト鎌田 念願のブンデス初ゴール、粘って追撃弾 連敗阻止に貢献

[ 2020年5月27日 16:38 ]

ドイツ1部リーグ・第28節   Eフランクフルト3―3フライブルク ( 2020年5月26日    フランクフルト )

フライブルク戦の後半、ゴールを決めるEフランクフルトの鎌田(右から2人目)
Photo By 共同

 Eフランクフルトの鎌田大地(23)がドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)で念願の初ゴールを挙げた。

 26日、ホームのフライブルク戦にトップ下で2試合ぶりに先発してフル出場。1―3の後半34分に反撃ののろしを上げる得点を決めた。ペナルティーエリア内で競り合った相手にボールを奪われたが、あきらめずに後ろを向いた相手の隙を突いて左足で押し込んだ。

 今季は欧州リーグで6得点、ドイツ杯で2得点を挙げていたが、ドイツ1部リーグは22試合目(通算25試合目)で初得点となった。

 2017年夏にJ1鳥栖からEフランクフルトに移籍。欧州1年目の2017~18年はリーグ戦3試合無得点と結果を残せなかった。昨季はベルギー1部シントトロイデンに期限付き移籍し、FWとしても起用されてリーグ戦34試合15得点と実力を証明。2季ぶりに復帰した今シーズンは主力に定着し、欧州リーグでアーセナル(イングランド)から2得点、ザルツブルク(オーストリア)から3得点を挙げるなど活躍していた。

 鎌田の得点後、チームは終盤に追いついて3―3で引き分け。連敗を5で止めた。同僚の長谷部誠は3バックで3試合ぶりに先発し、フル出場した。

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