2連覇狙う青森山田・黒田監督 “死のブロック”に「くじ運が悪いね」

[ 2019年11月18日 20:08 ]

<高校サッカー・抽選会>壇上で握手する青森山田・武田英寿主将(左)と米子北・田中秀麿主将(撮影・尾崎 有希) 
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 第98回高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が18日、都内で行われた。前回大会の優勝校で2連覇を狙う青森山田(青森)は2回戦から登場し、米子北(鳥取)と対戦。開幕戦は国学院久我山(東京B)と前原(沖縄)で、12月30日に駒沢陸上競技場で行われる。また、開会式での選手宣誓は日章学園(宮崎)の阿部稜汰主将に決定した。

 青森山田の黒田剛監督(49)は「くじ運が悪いね」と苦笑した。同ブロックには夏のインターハイで準優勝した富山第一(富山)や関東王者の国学院久我山、J1松本に加入が内定しているMF山田真夏斗(3年)を擁する立正大淞南(島根)ら強豪校が集まっており、初戦では高円宮杯U―18プリンスリーグ中国で首位を快走する米子北と戦う。そんな“死のブロック”だが、指揮官は「ただ、やるしかない。目の前の一戦に勝てるように、一戦必勝で臨みたい」と言葉に力を込めた。 王者として大会を迎えることについては「重いんだよな、それ」と前置きしたうえで「(高円宮U―18)プレミアリーグEASTでもトップを走っているのでそういう見方をされても仕方ない。今年のチームは良くも悪くも真面目な子が多いので、やんちゃぶりというか、犠牲心や勝負心が上乗せされるとかなりやれるチームになると思う。そこが今後の目標かな。まだ1カ月あるので、多くのことを積み上げていきたい」と話した。

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