トーレスに聞く「これからも日本に学び続けていきたい」

[ 2019年8月24日 05:30 ]

明治安田生命J1第24節   鳥栖1―6神戸 ( 2019年8月23日    駅スタ )

<鳥栖・神戸>会見する鳥栖・トーレス(撮影・岡田 丈靖)
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 【トーレスに聞く】

 ――現役を終えて現在の心境は?

 「恵まれた人間と思う。18年間のサッカー人生で楽しみながらできた。好きなことで仕事ができた。そして仲間、敵もハイレベルだった。諦めない姿勢で取り組めたこと。幸せなことだった」

 ――今日の試合を振り返って。

 「諦めずにやっていけた。一日一日、良くなるように努力を続けてきた。最後もやり抜けた」

 ――今日の試合は感傷的になったか。

 「イニエスタやビジャと抱き合って、涙がこらえきれない瞬間だった。ただ、今は悲しくはない。幸せな気持ち。偉大なサッカー人生でこういう終わり方ができた。サッカー人生において後悔は何もない」

 ――Jリーグで得たことと日本の良さは。

 「リスペクトの基準、基本を日本人に学んだ。日本人はプライバシーを守ってくれた。リスペクトしてくれた。Jリーグでプレーする選手の質は高い。これからも日本に学び続けていきたい」

 ――ゴールへの野心をどう維持してきたのか。

 「ゴールを決め続けないといけない。若い選手には、うまいプレーはいらない、ゴールを決めなさいと言いたい」

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