バルセロナ 開幕戦11季ぶり黒星 メッシ不在の3トップ不発

[ 2019年8月17日 18:13 ]

スペイン1部リーグ・第1節   ビルバオ1―0バルセロナ ( 2019年8月17日    ビルバオ )

さえない表情のバルセロナグリーズマン(右)=AP
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 スペイン1部リーグが16日に開幕し、リーグ3連覇を狙うバルセロナはアウェーでビルバオに0―1で敗れた。開幕戦黒星は2008―09年以来11季ぶりとなった。

 主将のFWメッシは右ふくらはぎ負傷から回復が間に合わず欠場。3トップは左からグリーズマン、スアレス、デンベレが組んだが、不発に終わった。スアレスは決定機を外した直後の前半37分に右ふくらはぎ負傷のため交代。アトレチコ・マドリードから移籍金1億2000万ユーロ(約146億円)で加入したフランス代表FWグリーズマンは、シュート3本がすべて枠外。周囲との連携も不足しており「練習で改善を図って、敗戦から早く立ち直らなければ」と語った。また、アヤックスから加入したオランダ代表MFデヨングはデビュー戦でフル出場した。

 ビルバオは0―0で迎えた後半44分に38歳FWアドゥリスが決勝ゴール。今季限りでの引退を表明しているベテランが途中出場から1分後に右クロスを鮮やかなオーバーヘッドボレーで突き刺し「このようなことができるから、サッカーは美しい」と喜び爆発させた。

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