浦和FW興梠 J1初の8年連続2桁得点、400戦目に決める

[ 2019年8月17日 05:30 ]

J1史上初の8年連続2桁得点を狙う浦和FW興梠
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 浦和のFW興梠慎三(33)が17日、J1通算400戦出場となるメモリアルな神戸戦でJ1史上初の8年連続2桁得点に挑む。「レッズで先発で出続けるということは2桁得点は取らないといけない。早く達成したい」。今季も既に9得点を重ね大記録に「王手」をかけている。エースの覚悟がにじんだ。

 得点の秘けつは進化するプレースタイルにある。先月、33歳になった。「年齢的にも自分で打開する力は厳しい。自分の体と向き合いながらスタイルを変えて…今は最後に自分に合わせてくれる形が多い。僕にとって周りの選手が大きな存在」と興梠。点で合わせる技術、DFとの駆け引きを磨き、前人未到の領域に近づいてきた。

 今季、興梠が得点した試合は7勝2分け。神戸戦での戦略もイメージできている。「ある程度、スペースはあると思うので突いていきたい」。過去J1で7年連続2桁得点はエジミウソン、佐藤寿人と興梠の3人だけ。4月にJ1の平成ラスト弾を決めた興梠が「令和」でも新たな金字塔を打ち立てる。

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