監督がパワハラ疑惑で自粛の湘南 ロスタイムに失点して黒星

[ 2019年8月17日 22:50 ]

明治安田生命J1第23節第1日   湘南2―3鳥栖 ( 2019年8月17日    BMWスタ )

<湘南・鳥栖>試合終了間際の失点で敗れた湘南(撮影・篠原岳夫)
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 選手やスタップに対するパワハラ疑惑が出て、チョウ・キジェ監督(50)が指揮、指導を自粛している湘南が鳥栖と対戦。ロスタイムに失点して敗れた。

 試合は高橋健二コーチ(49)が指揮を執ったが、「後半は湘南らしい戦いができた。失点は1点目も3点目もスローインから。隙ができていた。だが、2点のビハインドを追いついたのは評価できる。1週間の流れは変えていない。きょうは僕の初戦で経験のなさがあった。責任を感じる」と振り返った。

 主将のDF大野和成(30)は「前半は固かったが、後半はいい戦いができた。勝ちたかったが、湘南の良さは見せられた。ただ、いい流れで3点目が取れなかったし、後は守り切れなかった」と悔しそう。同点ゴールの古林将太(28)は「自分の前にボールがこぼれてきた。決めるだけだった」2失点目の直後にピッチ上で全員で円陣を組んだが、「もう一度流れが来る。自分たちのサッカーをやろうと話した」と明かした。

 試合前には平塚市内でクラブカンファレンスが開かれ、真壁会長らが経緯を説明。サポーターから激励される一幕もあった。

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