湘南 後半3発逆転!途中出場の山田が移籍1号で勝ち越し

[ 2019年8月12日 05:30 ]

明治安田生命J1第22節   湘南3-2磐田 ( 2019年8月11日    ヤマハ )

<磐田・湘南>後半、勝ち越しゴールを決め、祝福される湘南・山田(左)
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 湘南が後半に3点を挙げて逆転勝ちした。1―1の後半35分に途中出場のMF山田直輝(29)が鮮やかなダイレクトシュートで移籍後初ゴールを決めて勝ち越し。さらに2分後には日本代表DFの杉岡大暉(20)が左足で豪快に叩き込んだ。鳥栖はC大阪を下し、16位に浮上した。

 湘南が浦和から移籍したばかりの山田のゴールなどで3―2で勝って連勝した。後半35分にDF山根のロングパスを受けた山田が右45度からシュート。見事に決まった。「普通のゴールよりも素直にうれしかった。走りだしたときに皆が引いて1人になっているのが分かった。ゴールに向かって打てば何かが起こるかなと。良いところに飛んでくれた」。2分後にも杉岡がFKを相手DFにはね返されたところを自ら決めて3点目。これで勝負が決まった。

 昨年はルヴァン杯を獲ったものの、リーグ戦は最終戦で残留が決定。今季も前半戦は5連敗をするなどいまひとつ調子が出なかった。しかし後半戦は5試合で4勝1敗と好調。途中出場の選手がゴールを決めるなどチョウキジェ監督の采配もピタリ。後半戦の台風の目となりそうだ。

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