なでしこ、後半に決定力不足露呈 高倉監督悔やむ「決め切る力なかった」

[ 2019年6月26日 06:23 ]

女子W杯決勝トーナメント1回戦   日本1―2オランダ ( 2019年6月25日    フランス・レンヌ )

<オランダ・日本>試合終了の瞬間、オランダ国旗が乱舞する中、悔しそうな表情を見せる高倉監督(撮影・篠原岳夫)
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 なでしこジャパンはオランダに1―2で敗れ、決勝トーナメント1回戦で敗退。3大会連続のベスト8進出を逃し、高倉監督は「後半チャンスをつくったが決め切れなかった。ああいう展開になって残念」と悔しさを押し殺した。

 前半17分に先制を許すも、同43分にMF長谷川の得点で同点に。「いい時間に点を取れた」と振り返った高倉監督だが、後半に訪れた決定機を決められず、後半43分に不運な形で決勝点となるPKを献上。「決め切る力がなかった」と肩を落とした。

 「フィジカル的にウィークがある私たちが世界で戦っていくには、技術的な精度や個人の状況判断を高めていかなければならない」と今後の課題を痛感。「ここで倒れることなく次に進んでいきたい」と前を向いた。

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