長友 復活のトルコ移籍後初ゴール、左膝負傷乗り越えた

[ 2019年4月22日 05:30 ]

トルコ1部   ガラタサライ3―1カイセリスポル ( 2019年4月20日 )

カイセリスポル戦の前半終了間際、移籍後初ゴールを決めチームメートと抱き合うガラタサライの長友(左)
Photo By 共同

 トルコ1部ガラタサライのDF長友佑都(32)が20日、カイセリスポル戦にフル出場し、復活の移籍後初ゴールを決め、3―1の勝利に貢献した。2月末に左膝を負傷し、6戦ぶりの出場でトルコでは初ゴール。公式戦での得点もインテル・ミラノ時代の14年1月以来、約5年3カ月ぶりとなった。

 左サイドからフリーの長友が走り込む。前半のアディショナルタイムだ。右からのクロス目掛けて一直線。最後は1メートル70の小柄な体ながらヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。貴重な追加点を決め、3―1の勝利に貢献。誇らしげに右人さし指を天に掲げた。

 「復帰まで2カ月かかった。正直、大変だった。監督、コーチ、チームドクターに感謝している」。試合後、真っ先に口にしたのは感謝の意。2月24日のアクヒサルスポル戦で左膝じん帯を損傷、地道なリハビリ生活を乗り越えられたのは、周囲のサポートがあってこそだった。

 昨年1月に加入した後、トルコでは初得点。公式戦の得点は14年1月、インテル・ミラノ時代のキエボ戦以来約5年3カ月ぶりとなった。リハビリ中の3月15日には妻で女優の平愛梨(34)が第2子を妊娠したことも発表。家族を愛する長友にとって新たなパワーになったはずだ。

 試合後、自身のSNSでも「復帰戦でガラタサライ初得点。チームも勝利し、最高の復帰戦となりました!リハビリ中サポートしてくれたみんなに感謝!」と喜びを表現。連覇へ向け、首位バシャクシェヒルを追走するチームにとっても、頼もしい長友の復活となった。

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